ハフハフできない Pubblicato da 雑居ビル管理人 il 31 agosto 2022 蒸し器で食べるようなちょっといい肉まん、レンジでも温められると書いてありました。 そりゃァ楽ちんな方を選びたいということで、迷わずレンジ直行、秒数やワット数の設定もせず自動加熱、様子を見ることもなくテレビに夢中📺 アラームが鳴って開けると、そこにはラップに押しつぶされた肉まんが悲鳴を上げていた。 カロリー0みたいな肉まんになった。 お肉って潰れるんだな。 Tags: blog, meal 0 commenti Lascia un commento Nome Email Messaggio Si prega di notare che i commenti sono soggetti ad approvazione prima di essere pubblicati