アヌビス神 小物入れ
縦 : 19cm
幅 : 6cm
高さ:9cm
色:黄色 ゴールド 金色 パステル イエロー クリーム 茶色 ブラウン ベージュ オレンジ 青 水色 緑 赤 黒 ブラック
素材 : 不明 ceramic
状態 : NEW 新品 未使用保管品 2000年
古代エジプトの象形文字であるヒエログリフ、など細かく装飾された、陶器で出来たアヌビス神の棺風小物入れ🇪🇬
壁画風のデザインで、蓋だけでなくサイドにもたっぷりデザインが施されており、どの角度から見ても存在感抜群!
恐らくですが ネフティス、イシス、オシリス、ラー などの神も描かれていますね✝️
ミイラ作りの神様とのことで、ミイラが入れられる棺のコンセプトが面白いです💀
ペンケースとしてハンコも入れて玄関に置いたり、お気に入りのジュエリーケースにしたり、ティースプーンを入れてダイニングテーブルに置いたり、ビーズやパーツを入れてDIYの小物入れにしたり🖋
2000年製作でその頃のエジプト展で日本では数量限定で販売されたもの
アヌビス:エジプト語ラテン文字転写:inpu, 古代ギリシア語: Ἄνουβις (Ánūbis)、アヌービス)は、エジプト神話に登場する冥界の神で、リコポリスの守護神。
「聖地の主人」(nb-ta-djsr)、「自らの山に居る者」(tpi-dju=f)、「ミイラを布で包む者」(imiut)などの異名を持つ。
エジプトの中でも比較的に古い時期から崇拝されていたミイラづくりの神であり、アフリカンゴールデンウルフの頭部を持つ半獣もしくはオオカミそのものの姿で描かれた。
これは古代エジプトにおいて、墓場の周囲を徘徊する犬またはオオカミの様子を見て、死者を守ってくれているのだと考えられたからである。
また、そもそもアヌビスはセトのモデルとなった動物と同じく、オオカミや犬と似てはいるが現在は絶滅してしまった別のイヌ科の動物や想像上の動物がモデルであるとする説もある。
その身体はミイラ製造時に防腐処理のために遺体にタールを塗りこみ黒くなるのに関連して真っ黒だった。
古代エジプトの神々
新品ですが汚れ 色焼けや色ムラ 所々にあります